ヒトツバタゴをみながら笠置山頂を歩く
笠置町姫栗から笠置山頂への登山道沿い、海抜737.1m付近の山腹に自生している。
高さ19m、幹周り約190cm、小幹の幹周り約110cm。岐阜県下で最も太いヒトツバタゴであり、天然記念物の指定も最も早い。
笠置町姫栗寺田川の谷沿いに自生している。
日当たりのよい湿地で、幹の太いものが3本、細い幹のもの6本のほか、幼木が自生している。
住所 | 恵那市笠置町姫栗市木977-210 恵那市同松葉1267-2 |
車利用での アクセス方法 |
中央自動車道「恵那IC」から主要地方道(恵那・白川線)で約30分 |
- 見頃
- 5月中旬