会期:令和5年3月2日(木)~4月2日(日)
江戸時代、浮世絵の主な画題といえば美人と役者、そして名所。中でも人気の歌舞伎役者が描かれた役者絵は、いわゆるブロマイドの役割を果たし、庶民の間でもてはやされました。
本展では、当館所蔵の三代歌川豊国作品を中心に、皆さんもよくご存じの大名跡やおなじみの物語など、時代を超えて愛される歌舞伎の世界を分かりやすくご紹介します。
◆関連イベント
中村いてうさんトークショー:「中村いてうさんと楽しむ江戸の役者絵」
開催日時:3月16日(木) 13:00~14:00
※要事前申し込み制
ご案内資料
開催期間 | 令和5年3月2日(木)~4月2日(日) |
開館時間 | 午前9時30分~午後5時00分 (入館は午後4時30分まで) |
休館日 | ・毎週月曜日 ・3月22日(水) |
場所 | 中山道広重美術館 〒509-7201 恵那市大井町176-1 |
観覧料 | 大人520円(20名以上の団体は420円) ※18歳以下、障がい者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名は無料 |
備考 | ★毎週水曜日は観覧無料、フリーウエンズデー 〈スポンサー〉㈱三菱UFJ銀行、ナカヤマ・グループ、㈱デジタ ☆毎週金曜日は観覧無料、フリーフライデー 〈スポンサー〉㈱銀の森コーポレーション、楽園住宅・カネコ・木KeyPoint、㈱サラダコスモ、ちこり村 |
お問い合わせ
中山道広重美術館 | TEL:0573-20-0522 |