会期:令和5年4月6日(木)~令和5年6月18日(日)
庶民文化が反映した江戸時代末期から、文明開化で華やぐ明治時代前期まで約100年。大量生産された浮世絵は庶民に愛される大衆芸術であると同時に、最新の流行や時事を伝える大衆メディアとして激動の世相を映し出しました。
時代の変化に伴い新しものすきな庶民の関心事は瞬きするまもなく移り変わりました。絵師もジャンルもバラエティ豊かににぎわう幕末明治の浮世絵をお楽しみください。
開催期間 | 令和5年4月6日(木)~令和5年6月18日(日) 前期:4月6日(木)~5月7日(日) 後期:5月11日(木)~6月18日(日) |
開館時間 | 午前9時30分~午後5時00分 (入館は午後4時30分まで) |
休館日 | ・月曜日(5月1日を除く) ・5月8日(月)~10日(水)は展示替えのため休館 |
場所 | 中山道広重美術館 〒509-7201 恵那市大井町176-1 |
観覧料 | 大人820円(660円) ( )内は20名以上の団体料金 18歳以下、障がい者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名は無料 ※リピーター割引有:上記特別企画展期間中に限り、同展半券の提示で2回目以降は660円でご覧いただけます。 |
備考 | ★毎週水曜日は観覧無料、フリーウエンズデー 〈スポンサー〉㈱三菱UFJ銀行、ナカヤマ・グループ、㈱デジタ ☆毎週金曜日は観覧無料、フリーフライデー 〈スポンサー〉㈱銀の森コーポレーション、楽園住宅・カネコ・木KeyPoint、㈱サラダコスモ、ちこり村 |
お問い合わせ
中山道広重美術館 | TEL:0573-20-0522 |