会期:令和6年7月25日(木)~8月25日(日)

今日日本を代表する伝統的な文化・芸術の一つとして美術館や博物館で展示されている浮世絵。その多くは絵師・彫師・摺師の分業制で量産された多色摺木版画(錦絵)であり、江戸時代においてはメディア媒体に近いものでした。本展では浮世絵に表された多彩なジャンルを俯瞰しながら、鑑賞の楽しみ方をご紹介します。

開催期間令和6年7月25日(木)~8月25日(日)
開館時間午前9時30分~午後5時00分
(入館は午後4時30分まで)
休館日・月曜日(8月12日は除く)
・8月13日(火)
場所中山道広重美術館
〒509-7201 恵那市大井町176-1
観覧料一般520円(420円) ( )内は20名以上の団体料金
18歳以下、障がい者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名は無料
備考★毎週水曜日は観覧無料、フリーウエンズデー
〈スポンサー〉㈱エナ重機、ナカヤマ・グループ、㈱デジタ
☆毎週金曜日は観覧無料、フリーフライデー
〈スポンサー〉㈱銀の森コーポレーション、楽園住宅・カネコ・木KeyPoint、㈱サラダコスモ ちこり村

お問い合わせ

中山道広重美術館TEL:0573-20-0522
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