絵師・彫師・摺師による制作のウラ側へ潜入!
芦屋重三郎(耕書堂)をはじめとする版元の仕事を掘り下げ、ヒット作品を生み出すための販売戦略や出版流通の様相を探ります。さらに、浮世絵師・歌川広重の画業を概観しながら、「めいしょ広重」をプロデュースした主要な版元たちをご紹介します。
ご案内資料
会期 | 2025年4月3日(木)から6月15日(日)まで 【前期】4月3日(木)から5月6日(火・振休) 【後期】5月10日(土)から6月15日(日) ※4月22日(火)から5月6日(火・振休)は休まず開館 |
観覧料 | 一般:820円 20名以上の団体:660円 ※18歳以下、障がい者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名は無料 |
開館時間 | 午前9時30分から午後5時(入館は午後4時30分まで) |
休館日 | 毎週月曜日(ただし4月28日、5月5日は除く) 5月7日(水)から9日(金)は展示替えのため休館 |
主催 | 恵那市、恵那市教育委員会、(公財)中山道広重美術館 |
協力 | メ~テレ(名古屋テレビ放送) |
関連イベント | ・学芸員による作品ガイド 日時:前期4月20日(日)後期6月1日(日) 各日午前10時30分から40分程度 場所:展示室1,2(1,2F) ・美術館ボランティア幽遊会による概要説明 日時:随時(要事前予約) |
お問い合わせ
中山道広重美術館 | TEL:0573-20-0522 FAX:0573-25-0322 |